譲渡募集中
8.5ヶ月生まれみろくちゃんのご支援目標額達成‼️


あいねこの保護猫みろくちゃんは
FIP (猫伝染性腹膜炎)に感染発症し、現在投薬治療を行なっています。
12月募金を呼びかけ多くの方にご賛同頂き1月29日時点で集まった募金・寄付金合計額¥478.629
目標金額¥400,000円を¥78.629オーバーで達成しました‼️
皆様のご支援のおかげで約2か月の短期間で治療費を工面することができました。
あと少し投薬12週間終了まで頑張ります‼️

⭐️みろくちゃん治療預かり中の代表から
みろくちゃんの近況です⭐️

自分のお気に入りの場所でナデナデしてもらうのが大好き✨✨

チュールも好きで、粉のお薬もチュールにまぜるてしっかり食べてくれます^_^

普段は少しまだ逃げ気味の所がありますが、キャットタワーの上や、猫ベッドの中などで寛いでいる時は、ナデナデするともっとやって〜とかわいいペシペシやハムハムをしてくれます(かわいい)✨✨

小さかった身体も少しずつ大きくなってしっかりしてきました!
目の白濁もすっかり綺麗になり、
炎症数値も問題ない数値に落ち着いています

寛解まで、引き続き頑張っていきたいと思います✨✨

⭐️過去記事

あいねこの保護猫みろくちゃんはFIP (猫伝染性腹膜炎)に感染発症し、現在投薬治療を行なっています。
この感染症の恐ろしいところはかなり進行が早く、早ければ2週間ほどで命を落としてしまうこともあります。
みろくちゃんと初めて出会った2023.6月
母猫が事故に遭い亡くなり会社の敷地内に3匹子猫が弱って残っていると連絡を受け、スタッフが駆けつけました。        一番小さな子猫は別の団体さんが引き取り、残った2匹をあいねこが保護しました。
名前を弥勒菩薩からみろくちゃん 阿修羅観音からあしゅらちゃん 2匹とも元気に育ち、
あしゅらちゃんは里親様が見つかり、みろくちゃんもトライアルを控えていた時
預かりさんがみろくちゃんのわずかな体の不調を発見し、すぐに病院へ連れて行き血液検査の数値から
FIPの疑いがあり、正確な検査結果待たずに入院と投薬治療を開始。検査の結果もやはりFIPドライタイプで投薬を早く開始したので、投薬2週間で食欲も出てきたので退院し、投薬期間は12週間なので残り10週間投薬治療をしなくてはいけません。    ただFIPの治療薬はとても高額で入院2週間で入院費、薬代そして3週間の薬代、フード代で現在約¥240,000費用がかかり、残り5週間の薬代も最低¥140,000育ち盛りなので体重が増えれば薬の量も増えるので費用もかかります。
どうにかみろくちゃんの命を救いたい!!
皆様に募金やご寄付のご協力お願い出来れば幸いです。
目標金額¥400,000円を目指して頑張ります。ご賛同頂ける方はSNSで情報の拡散宜しくお願い致します。
毎月第三日曜日の譲渡会でも募金箱を設置しますのでご協力の程宜しくお願い致します。
募金・支援金口座
☆ゆうちょ銀行 記号 10550 番号96499471
口座名義 あいねこ
☆他の金融機関からのお振込み
店名 0五八(読み ゼロゴハチ)  店番058 
預金種目 普通預金  口座番号9649947
野田市市民活動支援センター登録団体 あいねこ 🌟譲渡会参加🌟

Information

性別女の子♀
誕生日8.5ヶ月
避妊手術避妊手術済
ノミダニ駆虫ノミダニ駆虫済
ワクチン接種ワクチン接種(1回)済
エイズ検査陰性(-)
白血病陰性(-)